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≪マリネッラ ナポリ 丸の内≫セッテピエゲ 今季、最も旬な “Inglese（イングレーゼ） 『後編』”はいかがでしょうか！
2017-4-19MARUNOUCHI
マリネッラ ナポリ 丸の内 より、
今季この春先から特にお勧めしたいコレクション『後編』！！
” Inglese（イングレーゼ）”
イタリア語で『イギリス調』の意
華々しい白銀色が際立つ大小の千鳥格子で構成されるグレンチェック、
” Principe di Galles （プリンチペ ディ ガレス）” を再クローズアップ！
丸の内の『ブログ前編』をご覧いただいた方は、
なぜ、今このタイミングでグレンチェックなのかという疑問に対し…、
ご納得いただけるのではないかと思います！
《ネイビー》
意外と思われるかもしれませんが、
ブリティッシュスタイルを踏襲するマリネッラでは昔から作り続けている定番柄のひとつ。
グレンチェックはイタリア語では“ Principe di Galles ” (プリンチペ ディ ガレス)と呼ばれ、
ウェールズの王子様、すなわち“ 英国皇太子 ”という名前を冠しています。
ロイヤルスタイルにも愛される昔からの伝統的パターンは
ウインザー公が身に着けて人気が爆発したことも有名ですね！
また、マリネッラの顧客のひとり、
イタリア屈指のウェルドレッサーであり実業家である
トッズの会長兼CEO ディエゴ・デッラ・ヴァッレ氏も大のグレンチェック好きで有名。
誌面でもよくマリネッラのグレンチェックを身に着けているのを見かけます！
《ブラウン》
グレンチェックというと一般的にはカントリーテイストでカジュアルな柄に思われがちですが、
ことマリネッラのそれにおいては、クラシカルな佇まいのなかに、
しっかりとした主張、華があり、貫録すら感じさせます。
昔も今も、貴族やビジネスエリートの胸元を飾り続ける
歴史に裏打ちされた伝統あるパターンなのです。
《グリーン》
仕様はセッテピエゲ フォデラータ。
前編でご紹介させていただいたハウンドトゥースの仕様とは異なり、
表の生地を裏地部分にも使用する贅沢な7つ折り仕様。
伝統あるクラッシクなパターンに相応しい重厚な作りとなっております。
《パープル》
前編のハウンドトゥースと比べると、
細かい柄構成のため、シルバー発色の無地調がより顕著に表れ、
フォーマル度が増し、重厚で正統な装いに相応しい印象を受けます。
《ブルー》
ビジネススーツに取り入れれば、その上品な白銀の発色が
Vゾーンに奥行きと立体感を与え、高貴な印象さえ漂わせます。
《サックス》
さぁ、今季この春先は
“ハウンドトゥース” と ”グレンチェック”、
どちらのInglese（イングレーゼ）で胸元を彩りますか！！
是非、今最も旬な装いをご堪能下さいませ！！
セッテピエゲ フォデラータ
” Inglese（イングレーゼ）： Principe di Galles （プリンチペ ディ ガレス）”
￥30,000-+税
この他にもさまざまな色柄、仕様のネクタイがございます。
皆様の御来店、お問い合わせをお待ちしております！
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マリネッラ ナポリ 丸の内
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