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ときに…、

『 無性にレジメンタル ストライプが締めたくなる… 』

そんな気分の時ってありますよね！！

 

マリネッラの拘る” RIGHE（リーゲ）” コレクションで

” 色を纏うという新鮮さ “

をご堪能してみてはいかがでしょう！！

 

マリネッラを象徴とする小紋は

柄単体の持つ個性と、

地色と配色から生み出される発色の変化。

例えるならば『 点 』がはなつ魅力といったところ。

一方、点のそれとは異なり、

色を直接的に『 線 ・ 面 』で捉えることができるレジメンタルは

使われる色味そのもの自体が主になります。

そこに色の組み合わせという面白みが加わることで

静的で単調だった色（面）は途端に動的になり、躍動感を与えます。

単色無地の1色が与える印象を配色の線が中和させ、

爽やかで親しみやすく、軽快で洒落た雰囲気を演出するのです。

《 ボルドー × シルバー × ネイビー 》

 

では、色が主となるレジメンタルを

綺麗なVゾーンにみせるポイントとは…！

 

よく言われる配色のルール。

それは、

『 大きな色は3~4色までに抑えること 』

つまり、限られた色の中で色を調整をする方が、

全体的に統一感がとれ、綺麗に映るということ！！

《 ネイビー × ベージュ 》

 

その条件を満たし、色合わせの悩みを容易に解決できるのが、

まさにマリネッラのレジメンタルと言えるでしょう。

 

マリネッラのレジメンタルに使われるストライプの色数は2色、

最大でも3色まで。

これは紳士の正統なエレガンスを追求し、

体現したマリネッラ創始者の教訓の一つで、

今もなお、受け継がれるマリネッラ社の拘りでもあります。

《 オレンジ × アイボリー 》

 

1色のストライプとシャツの色と合わせる…、

 

《 ネイビー × サックス ×ブ ルー 》

 

1色のストライプとスーツの色と合わせる…、

 

そのどちらかを合わせることで、色が色のバランスをとり、

全体の統一感を極々自然に整えてくれるのです。

そこにコントラストの強いストライプを1色差したり、

明るい色のストライプを1色差したりと、

色を直接的に感じることができるレジメンタルだからこその

色遊び、楽しみがあります。

《 ネイビー × シルバー × ボルドー 》

 

そして、イギリス、アメリカのそれとは異なるイタリア ナポリ式。

 

レジメンタルはクラシックな英国様式の左肩から右に落ちるストライプを軸に、

イタリア伝統製法の裏地と剣先部分の芯地を省いた7つ折りで仕立てられます。

剣先端のハンドロールからは味わい深い職人の手仕事を垣間見ることでき、

堂々たる存在感の中に洒落た表情を宿します。

マリネッラのレジメンタルは堅実な英国様式とナポリ流の柔らかさを兼備する、

ブランド拘りのコレクションなのです！！

 

ときにはマリネッラ拘りのレジメンタルで

” 色を纏うという新鮮さ “をご堪能してみてはいかがでしょう！！

 

レジメンタル セッテピエゲ スフォデラータ

“RIGHE（リーゲ）”

￥30,000-+税

 

この他にも様々なコレクションをご用意しております。

お探しの方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

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